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米国債の降格

米国時間 8/5日夜 日本時間8/6早朝

----- 以下 ロイターの記事

  [ニューヨーク 5日 ロイター] 米格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)は5日、
米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階引き下げた。
米国債が最上級の格付けを失うのは史上初。S&Pは格下げについて、
財政赤字削減計画が米国の債務の安定化には不十分との見方を反映したと説明した。

 S&Pは、米国の新たな格付けの見通しを「ネガティブ」としており、
今後1年から1年半の間にさらなる格下げが行われる可能性もある。

 S&Pは声明で「格下げは、米議会と政権が最近合意した財政再建計画が、
政府の中期的債務ダイナミクスの安定に必要とみられる水準に達していないとのわれわれの見解を反映している」
と表明した。

 オバマ大統領が8月2日に署名した債務上限引き上げ法案には、
今後10年間で2兆1000億ドルの財政赤字削減策が盛り込まれたが、
赤字削減規模はS&Pが必要とみている4兆ドルを大幅に下回った。

 S&Pは7月14日、米国の格付けを引き下げ方向で見直すと発表していた。 

<借入コスト増加も> 

 今回の格下げによって、いずれ米政府、企業、消費者の借入コストが上昇する可能性が高い。

 米証券業金融市場協会(SIFMA)の試算によると、
格下げによって米国債の利回りは最大0.7%ポイント上昇する可能性があり、
国債発行のコストは1000億ドル程度増えることになるという。

 これまで世界で最も安全な投資先とされてきた米国債の格付けは、
英国やドイツ、フランスやカナダなどの国債の格付けを下回ることになる。

 ムーディーズ・インベスターズ・サービスは今週、米国の格付けを当面Aaaで維持することを確認している。
フィッチ・レーティングスは、今月中に格付けの見直しを終える方針を示している。

 S&Pによる格下げは、海外の米国債保有者、
特に1兆ドル以上の米国債を保有する中国の懸念を招く可能性がある。
中国政府は米政府に対し、財政問題に適切に対応し、
中国の米ドル建て資産の価値を守るよう繰り返し要請してきた。 

<短期的には安全な逃避先としての地位を維持> 

 市場では世界経済の減速に対する懸念が強まっており、
米国債は格下げが懸念されていたにもかかわらず、底堅く推移している。
30年債US30YT=RRは今週、週間ベースで2008年12月以来の高いパフォーマンスを記録した。

 CRTキャピタル・グループの国債担当シニアストラテジスト、イアン・リンジェン氏は
「週明けの東京市場では条件反射的にいったん(米国債が)売られるだろうが、
その後は再び買いが入るだろう」との見方を示した。

 ハリス・プライベート・バンクのジャック・アブリン最高投資責任者は
「長期的な見通しは厳しい。ただ短期的には安全な逃避先としての地位を維持するだろう」と述べた。 

 ウェルズ・ファーゴの為替ストラテジスト、バシリ・セレブリアコフ氏は
「まったく予想外というわけではなかった。
すでにドル相場にはかなり織り込まれていたと思う。
ドルにはさらに一定の圧力がかかるだろうが、急落する公算は小さいとみている」と指摘。

 「外国人投資家が米国債を積極的に売却してくるとは考えていない。
市場の奥行きと流動性において他の選択肢がほとんどないことが理由の1つだ」と述べた。

*情報をさらに追加して再送します。

-----

雇用統計が 通過して さて 一安心 今後の流れはと
思っていたところに 飛び込んできた ニュース

この記事が 配信されたのは 為替市場が開いていたのか
今 メインの FXブロードの ニュースを 追ってみると

 8/6 早朝 5時55分に
 CNBCが S/Pが 格付けを 発表するかは コメントせず

 が 配信されているのみ。

う・・・ん よく解らない

市場インパクトは ロイターの記事を 信じるしかないし
日本の 格付け等 ぼろぼろでも 円高

その前に 格下げ方向の アナウンスも されている等
解説どおり 織り込んでいると 見たい・・・・ 個人的な願望も有るが

いづれにしても 月曜日の早朝 日本OPENの時間は 最新の注意が必要だし

値動きが出る チャンスとも 言えるが スプレッドが開く リスクも有り

安易な 位置での インや ロスカット値の 設定に 神経を使う必要が

また 思うに 木曜日の 米国株の 大暴落

色々な 解説を読んでも 後付的な 理由を こじつけて居るだけで
納得出来る様なものは 何一つ無かった

自動売り買いプログラムが 売りが売りを 呼ぶ展開の可能性も有るが
それにしても その キッカケになるような インパクトの有る
ニュースは 当日 見当たらなかった・・・

で・・ 思ったのが 今回の 格下げ発表

一部 大手は 事前に その 事が  通達されていたとしたら 納得が行く。

大口 顧客には 木曜日に 通達された。

こう考えると 納得は いく。

普通は 格下げのニュース等は  為替が動く ニュースが 後追いで
リアルタイムに 為替が 大きく動くのだが
今回は そんな 経験則が 通用しなかっと とも言える。

日本政府の 為替介入も 格下げ前に 唐突に行われているから

妄想的には 日本政府は 事前にこの情報を 知っていたからなのかも知れない。

また 別の見方として 日本の単独介入が 各国に支持されなかったのは
各国の政府も この情報を知っており

発表後に 各国が協調的に 為替水準の維持等の 何らかの対策や声明を出す準備を
していたにも係わらず

フライングで 日本が勝手に 為替に直接介入したのかも 知れない。

また ニュース配信に

G7を 近々に 開催予定の 記事も

まあ・・・ いづれにしても 現実は 月曜日の早朝
日本市場の OPENでしか その 影響は 解らない現実。

そして 為替市場がクローズしてからの 発表で有れば

2日間の 間に この 問題の消化が 出来

突発的な 為替変動を 短期筋が 仕掛けし辛い事も考えられる。

悪い・悪いと言われる指標で その方向に動いていて
実際に 悪い数字で 出尽くしで 逆方向に 動く事も しばしば 見られるし


問題 スイスだな・・・

スイス政府 介入してくれ・・




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